【育成記録】ビカクシダ|E-1(白ビフ) 白くなれ!分岐も増えて!! P. E-1
こんにちは!もりこです♪
沖縄離島の賃貸でビカクシダの沼に沈没中
今回は
E-1(白ビフ)の育成記録のおはなしです。
【育成記録】ビカクシダ|E-1(白ビフ) P. E-1 しろく!しろく!
6月に遡りますが、文化盆栽園のエイ盆さんから子株を譲っていただけるというご連絡をいただき
E-1(白ビフ)とOMOとフーンシキを一緒に購入しました!
E-1とOMOの親株はこちらの動画にも登場しています♪
↓↓↓文化盆栽園さんに遊びにいった時の様子です
Youtubeで有名な森人のワタルさんの【白麋会】に影響されてE-1(白ビフ)が欲しかったのですが、白系ビカクシダが好きなので、いつかお迎えするのなら、一緒に育て始めよう!ってことで、「迷ったら全部!」理論になってしまいましたっっ
ただし、すべて小さめの子株です!
以前、文化盆栽園さんにE-1をお迎えに行ったら、E-1ではなく、スコフィールドタツタを連れて帰ってしまったので、今回はちゃんとE-1を連れて帰りました笑
本記事の内容
ビカクシダ|E-1とは
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【なまえ】Platycerium E-1
【特徴】寒さにも暑さにも丈夫なビフルカツム
とても白く、多分岐する
「白ビフ」「bifur sp.white」 とも呼ばれていて、名前についてよくわかっていませんことをお許しください!
我が家の株はオリジナルからの株分け株だそうです。
ビカクシダ|白ビフの育成記録
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環境
【場所】沖縄、室内LEDライトの直下 たまに日光浴
【水やり】完全に乾かして乾いたらあげる、子株の内は毎日
【風】24時間
【気温】春夏25℃〜33℃ 秋冬16℃〜25℃
【湿度】70%〜99%
- 購入当時|2021/6/8
- コルク付けしました|2021/6/15
- 胞子葉ターンがつづく|2021/7/16
- 貯水葉が生えて来たー|2021/9/8
- 貯水葉も胞子葉もコンパクトに育ってる|2022/1/27
購入当時|2021/6/8
エイ盆さんが大切に育ててくださった株です

コルク付けしました|2021/6/15
コンパクトなコルクにつけました
胞子葉ターンがつづく|2021/7/16
胞子葉ターンが続いています♪
分岐はまだですね

貯水葉が生えて来たー|2021/9/8
貯水葉がきました!!
どこまで生長してくれるかな!?
胞子葉も少し大きくなっていますね♪
貯水葉も胞子葉もコンパクトに育ってる|2022/1/27
胞子葉の分岐はまだですね。
ゆっくり育っています♪
〜つづく
まとめ
将来の姿は、分岐が多くて白くコンパクトに育てたいと思います!
青々としたビカクシダより白系のトリコームふさふさの方が好きだなぁと感じている今日この頃!
直射の日光浴はさせたいですが、雨ざらしで育てたくなく、ライトの光もしっかりと当てたい子たちばかり増えていってしまっています。。
いい場所がどんどんなくなっていきます!
命あるものなので、大事に育ててあげたいと思います!
ここまで読んでくださり、ありがとうございます
今後も生長過程を随時UPしていきますのでブックマーク登録よろしくお願いいたします(^ ^)
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